2014-01-01から1年間の記事一覧

口座比較【2014年梅雨】

現在、3つの口座を主に使用していることから、それぞれの推移を記録していきます(2014/4/11からの推移)。 口座S:+22.41%→+30.03%(+7.62) 口座M:+29.67%→+36.5%(+6.83) 口座H(ひふみ+積立):+30.03%→+33.63(+3.60) TOPIX:1134.09→1234.57(+8.8…

テクノ菱和(1965)から優待の新茶が届いた

テクノ菱和(1965)から新茶の優待が届きました。 清水の小林園というお茶屋さんの新茶です。 清水の小林園 ありがたく頂きます。

JTの株主提案が結構エグイ

JTの株主提案が結構エグイです。 株主提案に対する当社の考え方について 第29期の期末剰余金の配当として、普通株式1株当たり金150円を配当する。→実績は、2013年度の通期の1株当たりの配当金は96円(結配当性向は、40.8%)。 会社法156条第1項の規定に…

太田屋 花舞い(梅)

静岡県熱海市の和菓子屋さん、太田屋の花舞い(梅)を頂きました。 包装はこんな感じ。 落ち着いた和テイスト。 袋から取り出してみた。 ちょっと潰れてしまいましたが。花をかたどっています。 ぶったぎってみた。 白餡が詰まっています。 一口頂いてみた。…

函南不伐の森を訪れた その2

やはり何度も見上げてしまいます。 倒れて道を塞いだ木の上にも新たな命が育っています。 幹のしわが何か印象的です。 この森には、日本一とされたブナがあったのですが、寿命を迎えたのか倒木。今は、枝葉を張り巡らしたであろう空間が伺えるだけです。 ブ…

函南不伐の森を訪れた その1

原生林。なんかワクワクする言葉です。 関東近郊の原生林、函南不伐の森を訪れました。 観光目的の入場を認めていないためか、函南町のHPでも紹介が控えめになっています。 ズドーン。 推定樹齢700年のアカガシ。 オーラが違う。。。 イヌガヤの新緑はこんな…

愛媛FCにとって激動の1週間

5月18日(日)13:00から行われた愛媛FC vs カマタマーレ讃岐戦の試合前において、警備体制の不備もあり、試合前の選手バス到着時に、一部の愛媛FCサポーターがカマタマーレ讃岐の選手バスの前に飛び出し選手バスを止める危険な行動を起こしました。また、カ…

あさ川 好文

茨城県水戸市の和菓子屋さん、あさ川の好文を頂きました。 包装はこんな感じ。 小倉餡を選択しました。 袋から取り出してみた。 真四角で、好文という文字が書かれています。好文とは梅の別名「好文木」に由来しています。なぜ、「木」を「好」むのかという…

いわき湯元温泉 さはこの湯

フラガールで有名ないわき湯元温泉の、さはこの湯のタオルです。 シンプルな文字のみのタオル。 電話番号を「さはこ」にそろえています。 タオルはこんな箱に入ってたかたちで自動販売機で売られています。 湯本温泉には二つの公共温泉があります。 さはこの…

井熊総本家 梅どら

茨城県水戸市の和菓子屋さん、井熊総本家の梅どらを頂きました。 見かけはスケスケフィルム。 密閉型どら焼き。 袋から出してぶった切ってみた。 おーっ!!予想外のピンク餡。そして予想通りの梅入り。 一口頂いてみた。 スポンジはややホワホワ気味。 梅の…

水戸の偕楽園 その2

好文亭の3階楽寿楼からの眺めです。 やはり梅の季節に来るべきです。 この時期は梅の実がなっています。 梅林の中を遊歩道が廻っています。 常磐神社の御神木。 水戸駅までの帰り道。猫激写。

水戸の偕楽園 その1

出張に絡めて水戸の偕楽園を訪れました。 水戸駅のバス停からバスに乗って偕楽園へ向かいました。 ジャパニーズな感じの入り口です。 竹林の小径ではニョキニョキ筍が生長中です。 後楽園や兼六園は庭のつくりを歩きながら愉しむ感じですが、ここは好文亭と…

みよし じゃんがら

福島県いわき市の和菓子屋さん、みよしの焼菓子、じゃんがらを頂きました。 お菓子のみよし「和菓子」-お土産にはいわきの銘菓「じゃんがら」包装はこんな感じ。 「ナーハーハー モーホ ホーホ メーヘーヘー ヨーホーホ」 袋から取り出してみた。 クッキー生…

お菓子の高月堂 チョコレート饅頭

福島県いわき市植田町の和菓子屋さん、お菓子の高月堂のチョコレート饅頭を頂きました。 包装はこんな感じ。 シルバーカバー。 袋から取り出してみた。 更なる袋に入っていたので、取り出したところ。。。 ガビーン。中身モロ見え。 そんなことにめげず、ぶ…

大菩薩嶺に登ってきた その3

山頂への道は、笹っ原から樹林帯に変わります。 まだ雪がどっさり残っています。 木々に囲まれた山頂は拍子抜けなかんじ。 帰路はカラマツ尾根を下ります。 序盤は急な下り道です。いつものように、右股関節および右膝に違和感を感じ始めます。 グイーンと下…

桜井甘精堂 どら焼き

長野県松本市の和菓子屋さん、桜井甘精堂のどら焼きを頂きました。 包装はこんな感じ。 栗の粒が入った栗あんをたっぷりと詰めました。 お気軽に召し上がっていただける本物の栗菓子です。 袋から出して、いきなりぶった切ってみた。 密閉型で餡は少なめ。 …

大菩薩嶺に登ってきた その2

木の根元が鹿による食害を受けています。 尾根の鞍部は大菩薩峠にあたり、介山荘が建っています。 実はここまで関係者は車で登ってこれるのです(4WD)。。。 介山荘HP 介山は、「大菩薩峠」の著者「中里介山」に由来します(41巻もあって未完)。大菩薩峠(…

大菩薩嶺に登ってきた その1

今年の登り初め山は、大菩薩嶺です。 標高は2,057mありますが、1,585mまでバスで上がれるので、標高差は500mほどのお手軽登山です。 JR甲斐大和駅→バス(1,000円)→ロッヂ長兵衛 新緑を期待していたのですが、ちと早かった。。。 ササの中でカサカサ動く生物…

世界遺産について

富岡製糸場と絹産業遺産群が世界遺産リストに登録されることになったようです。社会科の授業で、富岡製糸場のことを習った記憶はあるのですが、世界遺産に登録されるレベルのものという認識はありませんでした。 富岡製糸場と絹産業遺産群の推薦理由として、…

フルーツグラノーラにはまる

カルビーから送られてきたフルーツグラノーラ。 中毒性があるのかどうか知りませんが、はまってしまいました。 歯磨きをきちんと行わないと、すぐ虫歯になりそうですが、美味しいです。 ケロッグのフルグラを食べてみたのですが、個人的には、カルビーの圧勝…

里仙 手づくり

新潟県新潟市の和菓子屋さん、里仙の手づくりを頂きました。 包装はこんな感じ。 落ち着いた雰囲気。 袋から取り出してみた。 スポンジ包み系。 ぶった切ってみた。 中にごっつい求肥入り。 一口頂いてみた。 やはり求肥が多い。そして、皮が甘い。 求肥の淡…

桃太郎 青砥最中

神奈川県鎌倉市の和菓子屋さん、桃太郎の青砥最中を頂きました。 見かけはこんな感じ。 和紙のようでいい感じ。 袋から取り出してみた。 白最中。 真っ二つにぶった切ってみた。 粒あんのようです。 一口頂いてみた。 小豆の風味が感じられる上品な餡です。 …

大和屋 あんこ玉

埼玉県蕨市の和菓子屋さん、大和屋のあんこ玉を頂きました。 透明ケース入りです。 黒と薄い黄色の二色玉です。 黒餡と白餡のようです。 一口頂いてみた。 白餡は、不思議なことにスイカの味がします。 食感もサラサラしていていままで食べてきた餡とは異な…

氷河期の生き残り 23区近郊のカタクリ巡り その5

カタクリポイント カタクリはユリ科に属する多年草で、地下にりん茎を持つ。 カタクリは種子から花が咲くまでに7〜8年かかる。 1年のうち2ヶ月という地上での生活でりん茎に養分を蓄え、生長しながら地表下15〜20cmの深さに定着する。 もやしみたいなのが1年…

菓匠 しげた 久良岐

神奈川県横浜市の和菓子屋さん、菓匠 しげたの久良岐を頂きました。 包装はこんな感じ。 久良岐とは横浜市の東南エリアを表す古い地名で今は公園の名前などに一部残るのみとなっています。地域の伝統を伝えたいとの思いを込めて久良岐と名付けました。 袋か…

口座比較【2014年春】

現在、3つの口座を主に使用していることから、それぞれの推移を記録していきます。 口座S:+22.41% 口座M:+29.67% 口座H(ひふみ+積立):+30.03% とりあえず、下げ止まって欲しい。

マニーさまさま

とどめを指すかのような暴落でした。 マニーさまさまで、最小限のダメージで済みました。 今の相場は、期待で値を上げていた銘柄ほど下がり幅が大きい印象があります。 以下の2銘柄をフライングゲットだぜ リブセンス AIT

氷河期の生き残り 23区近郊のカタクリ巡り その4

背の高い木々の下にたくさんのカタクリが咲いていました。 カタクリは斜面に群生していて、斜面の下部には妙音沢と同じように湧水がみられました。 この湧水は、東京の名湧水57選の一つです。 景観のすばらしさ。湧出口から流入する河川まで自然の状態。水量…

氷河期の生き残り 23区近郊のカタクリ巡り その3

もう一つの木道は斜面を登っていきます。 周囲に目を凝らしながら木道を歩いていくと、左手にカタクリがちらほら。 木道の近くに咲いていたカタクリをアップ。 ただ、この斜面はササが繁茂しています。 ササによってカタクリの生育が妨げられるのではないか…

氷河期の生き残り 23区近郊のカタクリ巡り その2

しばらく木道を歩くのですが、鳥の鳴き声のうるさいこと。 背の高い木の上の方で、ピーチクパーチク鳴いています。 木道の突き当たりからは、湧水の染み出る地層をみることが出来ます。 専門用語を使うと「段丘崖下部」からの「湧水」というそうです。 水の…