2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
近江八幡市の和菓子屋さん、たねやのふくみ天平(てんびん)を頂きました。 袋を開けてみてびっくり。 最中と餡が別々になっています。 「最中のおいしさはつくりたて」 長いあいだ和菓子職人だけが知っていたそのおいしさ。 創意工夫をかさね、お店に並べる…
八王子市の和菓子屋さん、松姫の桑の葉饅頭を頂きました。 昔、養蚕業が盛んだった八王子には桑の木も生い茂り、「桑の都」と称されました。 外観はこんな感じです。 写真では「松姫」ですが、裏側には「八王子」という文字が見られます。 ぶった切ってみた。…
愛媛FCと町田ゼルビアの試合を見てきました。 点の取り合いとなりましたが、一度も追いつかれることは無く4対2で愛媛の勝利。 町田はJFLへの降格を免れるためにも勝たなければならない試合。 愛媛もJ2残留を決めるためにも勝たなければならない試合。 それぞ…
埼玉県さいたま市の和菓子屋さん、菓匠花見の白鷺宝(はくろほう)を頂きました。 その昔、浦和花見の二代目が、野田の鷺山の清らかな水辺にたたずむ鷺の麗しい姿に魅入られ「また来年も、この地で出会えるように」と想いをこめて作り上げられたのが白鷺宝で…
ここ最近の株価上昇のおかけで、国内個別株式がトータルでプラ転しました。 所持している国内株のプラ転・マイ転日とTOPIXをまとめてみました。 2011年07月21日→プラ転 860.1 2012年02月08日→プラ転 782.3 2012年05月11日→マイ転 758.4 2012年10月19日→プラ…
雲取山の頂上に行かなかったこともあり、奥の院を訪れてみることにしました。 炭焼平を過ぎて少し下ると、奥の院への分岐になります。赤テープを目印に進んでいくと、東屋が見えてその横に鳥居があります。 鳥居の横のブナの木がでかい。。。 個人的には、ブ…
東京都あきる野市の和菓子屋さん、菓匠桝屋の蒸しきんつばを頂きました。 見かけはこんな感じ。 蒸したことによるテカテカ感がみてとれます。 気になる中身はというと。。。 皮は薄いです。こし餡ベースで所々粒がみえます。 一口頂いた。 う〜ん。餡が美味…
山小屋の夕食は18時からです。御飯おかわり自由。 21時に消灯。屋根を叩く雨音を聞きながら蒲団に入りました。 翌朝、やはり雨。 朝食を食べて、入り口ロビーで雨が弱まるのを待ちます。 小降りになったタイミングで小屋を出ることにしました。 山頂は次の機…
埼玉県長瀞町の和菓子屋さん、袋屋製菓の茶まんじゅうを頂きました。 頂いたのは「茶まんじゅう」ですが「すまんじゅう」の方が有名っぽい。。。 見かけはこんな感じ。 とにかく でかい です。 3倍くらいある感じです。中身を確かめるため、ぶった切ってみた…
大ダワを過ぎると雲取山荘までもう少し。 立派な建物が現れました。雲取山荘です。 雨で濡れたカッパは別の建物で乾かします。 受付を済ませて部屋へ向かうと、豆炭で暖まったコタツが用意されていました。 あ〜暖まる〜。 外の雨の降りが強くなってきました…
伊勢湾台風について調べてみました。 ■伊勢湾台風(1959年台風第15号)■ 死者 4,697人 行方不明者 401人 負傷者 38,921人 全壊・流失 40,838棟 半壊 113,052棟 一部損壊 680,075棟 雲取山でも伊勢湾台風の影響を受けました。 それは、強風による広範囲な森林…
標高も1,500mを超えてきました。環境省_秩父多摩甲斐国立公園 標高2,000〜1,500mのあたり(主稜の山腹、諸河川の源流域、両神山など)では、コメツガ、トウヒなどにカンバ類、カツラなどを加えた針広混交林の原生林が繁茂しています。林床は山頂付近と同様に…
山は濃い霧に覆われていました。 モノクロの世界に放り込まれたようです。 道に沿って植えられた杉が、この道が信仰の道であることを教えてくれます。 三峯奥宮の鳥居が建っています。 三峯の名は、奥宮がある妙法ヶ岳、白岩山、雲取山の三つの頂が由来とな…
東京都、埼玉県、山梨県にまたがる雲取山に行ってきました。 日本百名山の一座です。 目的は次の通りです。 どっかの山に行く 膝が痛くならないか確かめる 木に強くなる ☆地図・・・東京都の最も西、秩父の南西に位置します。埼玉県側の三峯神社から登りはじ…
ヤマダ電機で買い物しようと思って、 株主優待券があるのを思い出して、 買うのを思いとどまった。 優待券を確認してみると、平成24年7・8・9月限り・・・。 塩漬けなのに唯一の灯火も消えてしまった。 皆さん、使用期限には気をつけましょう。 明日から山篭…
実践ビジネス英語 2012年9月のど真ん中賞は・・・2012年9月13日 Nature has given to men one tongue,but two ears,that we may hear from others twice as much as we speak.(Epictetus) ⇒自然が人間に、舌は一枚だが耳を2つ与えたのは、自分が話すことの…