愛媛FC 2024年 J2第11節(A)山形

山形に面倒なフラグが立ってしまった。まぁ、愛媛もいろいろフラグが立っているから、愛媛は真っ向勝負(=ハイプレス)でしなやかに勝ってほしいですな。
(諸事情によりDAZN観戦です)

山形は立ち上がり17分がキーワード。まぁ、愛媛はロスタイムがキーワードですけど。

そうだ、J2の試合ってこんな感じで負けるんだったと思い出させてくれた展開。名実ともにJ2に復帰した😃

山形の気合いが愛媛に優っていたと思う。攻撃では時間とスペースを生み出すことが全くできませんでした。徳重選手のセーブがなければあと2〜3点は取られてた希ガス。次節の甲府も堅いイメージだが愛媛は持ち直せるかな?(右サイドバックは修行の期間やね)


渡邉監督コメント
■総括:
前節のダービーで非常に悔しい負けを喫した後、選手・スタッフ、いろいろな感情が渦巻く中で、多分気持ちの整理がつかない選手もスタッフもいたと思います。ただ、我々が諦めない限りゲームはやってくるし、トーナメントではないので、リーグ戦ということを考えれば、これから先いくらでも取り返す機会はあります。
そういうものに対して、本当にこの1週間、選手やスタッフが前を向いて這い上がろうというものを今日のゲームに思い切ってぶつけてくれました。
俗に言うリバウンドメンタリティでしょうかね。そういうものを今日しっかりと発揮させた選手、そしてそのように促していったスタッフたち、メディカルのスタッフも含めて、素晴らしい1週間を今日の結果に結びつけたことを嬉しく思います。
そして何より、ああいうことがありながらも今日6,000人以上のサポーターが集まってくれて、中継の先からもおそらくエネルギーを送ってくれたと思います。
なかなか彼らにいい時間を届けることが続いてないですけれども、彼らも歯を食いしばって、おそらく我々と同じようにあの悔しい負けから立ち上がってくれたと思います。山形一丸となって掴んだ大きな勝利だと思います。
もちろん、これからその勝利を積み重ねなければいけないですけど、今日の勝利をきっかけに、我々がこれまで失った勝点をこの先のゲームで取り戻すことができるように、また精進していきたいと思います。

■質疑応答:
Q:2つの得点について伺わせてください。1点目は吉田泰授のドリブル突破から始まりました。

A:愛媛さんの守備の特徴というところで我々が押し込んだ先のアタッキングサードでどういうところが空いてきて、そこをどうやったら突きやすいかというものは、分析をした上でトレーニングを積み重ねてきました。数的有利を作って何かを起こせるようなシーンはもっともっとあったんですけど、あの局面で言うと泰授が単独で切り裂いていきました。
ただ、そこには相手の特徴もあって、なかなかカバーが効かなかったり、遅かったりというものが分析の上でもありましたので、そこで勇気を持って仕掛けていった泰授の素晴らしい突破がゴールを生み出したのかなと思っています。
分析のコーチングスタッフのしっかりとした目と、それを実行した選手たちの目と力と、そういうものがしっかりと合わさった良いゴールだったと思います。

Q:2点目に関しては杉山選手が奪い返してから3人ほど連動して、逆サイドに振ってからのゴールとなりました。

A:おそらく直(杉山選手)と亘基が出たファーストプレーだったと思います。あそこは今日のゲームに関して言うとキーポイントになったのかなと。結果的にゴールに結びつきましたけれど、直も1回失いかけたところで、引かずに奪い返しに行き、実際我々のボールにしたというところ。それを交代した選手のファーストプレーで決めた。
交代した選手にはチームにエネルギーを与えてほしいんですけれども、あのボールが愛媛さんに行っていたら、もしかしたら我々は苦しい展開になっていたかもしれないですよね。
そういう本当に細かいところですけれども、戦術どうこうじゃない部分でしっかりと交代した選手がパワーを持って入っていった。それをチーム全体にこう伝染させていったというものがまず一番大きなポイントだったと思います。
その先のボールの動かし方はずっとやってきているもので、ボールがしっかりと前に行ってスペースに運んで、亘基のクロスボールも素晴らしいものでしたし、ボックスに入っていく人数の増やし方というのもずっとトライしてきたことですし、そういったものも最後のクオリティ含めて良いゴールにつながったのかなと思います。

Q:この1週間、監督の方から選手に向けて、気持ちの面で何かアドバイスはされましたか?

A:アドバイスというか、もちろんゲームの振り返りは毎週やりますし、そこにはメンタリティの部分も加えますし、いろんな話はしました。ただちょっとここでは申し上げられないです。

Q:試合終盤にミスからですが失点を喫しました。チームとしては2-0のまま締めたかったと思いますが、采配も含めてあの時間帯を振り返ってください。

A:2-0が終わらせる、あるいはチャンスがあれば3-0にする。そういうような思いというか、メッセージを込めて交代をしたつもりです。
別にその交代した選手がどうこうではなくて、チームとしてそういうものを最終的に遂行できなかったというところは反省しなければいけない点だと思います。

仙台のInsideの監督が🔥(16:50〜)。愛媛戦の時と大違い(16:00〜)。