2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

開運堂 手前味噌

長野県松本市の和菓子屋さん、開運堂の手間味噌を頂きました。 オヤジギャグ的ネーミングですが、開運堂は松本の街で存在感のある和菓子屋さんです。見かけはこんな感じ。落ち着いたデザインです。 袋から取り出してみた。 和よりの小麦焼き菓子のようです。…

2020年体調記録

2月22日 右耳のリンパ節が痛む 熱やダルさなし 2月29日 目眩 3月2日 頭痛 3月4〜5日 目が腫れぼったい 3月11日 目が充血 3月12日 グロッキー 3月15日 夜中くしゃみ 3月16〜17日 目頭痛い 3月24日 夜中くしゃみ 4月4日 目が痛い 4月22日 何となくだるい 肺が…

天下一商事 あゆまんじゅう

沖縄県名護市の企業、天下一商事の源河あゆまんじゅうを頂きました。源河(げんか)と読み、名護市の地名で、源河川という川があるようです。紹介ブログを見つけました。 沖縄本島のリュウキュウアユは1980年代に一旦絶滅したのですが、奄美から取り寄せた稚…

投資の記録(各国のウイルス変異株の日本持込で五輪オワタ?の巻)

12月25日は、チームマネックスが+1.24%で、11.28%の含み益。チームSBIは、-0.22%で、63.88%の含み益。株の投げ売りと同じで、コロナウィルスもお手上げになる手前で、新規感染者数がピークアウトになれば良いのですが。。。

愛媛FC 第42節 アウェイ松本戦

負けた、松本に。でも、もう今年はこれで終わり。今年はもうしょーがない。来年頑張るしかない。来年は降格4枠。燃える。萌える。しかし、松本寒そうだった、、2021は愛媛だけではなく人類にもまた違う形で激動の年になる。悔いを残さず、やるしかない。や…

愛媛FC 第41節 ホーム福岡戦

*前半の20分くらいまで耐えたのだが、コーナーキックから失点。 *前半終了間際、ゴールキックから、フアンマ→遠野の技ありトラップで失点。 *2失点目は、愛媛が取り組んで来た繋ぐサッカーに相反する点の取り方。これを見せつけられるとなかなか辛いもの…

榮泉堂 バター最中

宮城県丸森町の和菓子屋さん、榮泉堂のバター最中を頂きました。ありそうでなかったバター最中です。「あんことバターの禁断のスイーツ」と煽ってみる。見かけはこんな感じ。特に異常なし。 袋から取り出してみた。 真っ二つにぶった切ってみた。餡とバター…

投資の記録(緊急事態宣言が先か、医療崩壊が先かのレベルな気がするの巻)

今週、東京都の陽性者数が800人を超えました。そんな週末の12月18日は、チームマネックスが-0.31%で、8.43%の含み益。チームSBIは、+0.19%で、64.65%の含み益。一気呵成の株価上昇はひと段落ついたようです。 目標には届いてませんが、損切・利確で現金化か…

愛媛FC 第40節 アウェイ琉球戦

*残り3試合で、内部崩壊の危機、第三波突入ですね。。。 *ただでさえ相性の悪い琉球の攻撃に、未知の7連戦目の愛媛は後半に屈してしまいました。 *ゴール前のチャンス構築は、愛媛が5回に1回できるかなというレベルの流れが、琉球は毎回できていた程のク…

愛媛FC 第34節 ホーム甲府戦

*2020年11月15日のコロナウイルス陽性判明をきっかけに開催延期となった試合です。 *1失点目は個の能力の差と、キーパーの立ち位置の隙を突かれたもの、2失点目はキーパーのミスだけど、そもそも、そこにパスを出す必要があったのかの失点。 *後半は盛り…

愛媛FC 第39節 ホーム京都戦

*ウタカとバイスの連動した攻撃は超J2級で反則。それに仙頭が加われば京都が勝てないのがおかしい。

株主レポートの気付き

しょうゆの等級は、旨味成分に関係のある窒素分の量で決められている。 SPKは、伊藤忠商事株式会社の機械部より分離して設立した会社。伊藤忠の名は、初代伊藤忠兵衛に因んだもの。

愛媛FC 第38節 アウェイ大宮戦

*前半終了時の心の声。 試合に入って雨も上がったし、近場だからいいことにできるけど、遠征してこの内容だったらやるせないなぁ。 *3失点目の競り合いに負けた三原選手が立ち上がったところ、グッピーさんが肩か頭をポンポンと励ますように叩いていたのが…

石井物産株式会社 柿もなか

奈良県五條市の会社、石井物産株式会社の柿もなかを頂きました。袋から取り出したところ。柿のヘタが浮かび上がってます。 真っ二つにぶった切ってみた。 柿餡が入ってます。 一口頂いてみた。 初めに柚子の風味がパッと広がって、その後で柿味を感じるはず…

愛媛FC 第37節 ホーム水戸戦

*オフサイド取り消しや、レッドカード一発退場といったイレギュラーな中、愛媛の勝利となりました。 *逆転して勝てたのが大きいです。 *相手が10人になってからの戦い方は、ポゼッション冥利に尽きるシチュエーションとも言えるのに、バランスを大きく欠…