長野県松本市の和菓子屋さん、開運堂の手間味噌を頂きました。
オヤジギャグ的ネーミングですが、開運堂は松本の街で存在感のある和菓子屋さんです。
見かけはこんな感じ。落ち着いたデザインです。
袋から取り出してみた。
和よりの小麦焼き菓子のようです。
真っ二つにぶった切ってみた。
パイ生地風で餡と生地に空間があります。
一口頂いてみた。
味噌餡は苦手なのですが、苦手に思う程、味噌味噌しておらず食べられます。ただ、味噌餡にする意味が分かりませんでした。
原材料名
小麦粉、マーガリン、大手亡、砂糖、鶏卵、還元水飴、ショートニング、胡麻、味噌、練胡麻、麦芽エキス、食塩、寒天加工品（麦芽糖、寒天）、清酒、発酵調味料、醤油、ゼラチン/ソルビトール、乳化剤、香料、酸化防止剤（V.E）、着色料（カロチン）、（一部に小麦・乳成分・卵・胡麻・大豆・ゼラチンを含む）
テレビで、年末ジャンボ宝くじの抽選を行なっているのですが、国民の金融リテラシーが向上すると、売り上げが減る可能性があるから総務省としては望まないストーリーですね。
総務大臣が、売り上げは有意義に使われると言ってますが、使い道は主体的に選びたいですね。
