2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

函南不伐の森を訪れた その2

やはり何度も見上げてしまいます。 倒れて道を塞いだ木の上にも新たな命が育っています。 幹のしわが何か印象的です。 この森には、日本一とされたブナがあったのですが、寿命を迎えたのか倒木。今は、枝葉を張り巡らしたであろう空間が伺えるだけです。 ブ…

函南不伐の森を訪れた その1

原生林。なんかワクワクする言葉です。 関東近郊の原生林、函南不伐の森を訪れました。 観光目的の入場を認めていないためか、函南町のHPでも紹介が控えめになっています。 ズドーン。 推定樹齢700年のアカガシ。 オーラが違う。。。 イヌガヤの新緑はこんな…

愛媛FCにとって激動の1週間

5月18日(日)13:00から行われた愛媛FC vs カマタマーレ讃岐戦の試合前において、警備体制の不備もあり、試合前の選手バス到着時に、一部の愛媛FCサポーターがカマタマーレ讃岐の選手バスの前に飛び出し選手バスを止める危険な行動を起こしました。また、カ…

あさ川 好文

茨城県水戸市の和菓子屋さん、あさ川の好文を頂きました。 包装はこんな感じ。 小倉餡を選択しました。 袋から取り出してみた。 真四角で、好文という文字が書かれています。好文とは梅の別名「好文木」に由来しています。なぜ、「木」を「好」むのかという…

いわき湯元温泉 さはこの湯

フラガールで有名ないわき湯元温泉の、さはこの湯のタオルです。 シンプルな文字のみのタオル。 電話番号を「さはこ」にそろえています。 タオルはこんな箱に入ってたかたちで自動販売機で売られています。 湯本温泉には二つの公共温泉があります。 さはこの…

井熊総本家 梅どら

茨城県水戸市の和菓子屋さん、井熊総本家の梅どらを頂きました。 見かけはスケスケフィルム。 密閉型どら焼き。 袋から出してぶった切ってみた。 おーっ!!予想外のピンク餡。そして予想通りの梅入り。 一口頂いてみた。 スポンジはややホワホワ気味。 梅の…

水戸の偕楽園 その2

好文亭の3階楽寿楼からの眺めです。 やはり梅の季節に来るべきです。 この時期は梅の実がなっています。 梅林の中を遊歩道が廻っています。 常磐神社の御神木。 水戸駅までの帰り道。猫激写。

水戸の偕楽園 その1

出張に絡めて水戸の偕楽園を訪れました。 水戸駅のバス停からバスに乗って偕楽園へ向かいました。 ジャパニーズな感じの入り口です。 竹林の小径ではニョキニョキ筍が生長中です。 後楽園や兼六園は庭のつくりを歩きながら愉しむ感じですが、ここは好文亭と…

みよし じゃんがら

福島県いわき市の和菓子屋さん、みよしの焼菓子、じゃんがらを頂きました。 お菓子のみよし「和菓子」-お土産にはいわきの銘菓「じゃんがら」包装はこんな感じ。 「ナーハーハー モーホ ホーホ メーヘーヘー ヨーホーホ」 袋から取り出してみた。 クッキー生…

お菓子の高月堂 チョコレート饅頭

福島県いわき市植田町の和菓子屋さん、お菓子の高月堂のチョコレート饅頭を頂きました。 包装はこんな感じ。 シルバーカバー。 袋から取り出してみた。 更なる袋に入っていたので、取り出したところ。。。 ガビーン。中身モロ見え。 そんなことにめげず、ぶ…

大菩薩嶺に登ってきた その3

山頂への道は、笹っ原から樹林帯に変わります。 まだ雪がどっさり残っています。 木々に囲まれた山頂は拍子抜けなかんじ。 帰路はカラマツ尾根を下ります。 序盤は急な下り道です。いつものように、右股関節および右膝に違和感を感じ始めます。 グイーンと下…

桜井甘精堂 どら焼き

長野県松本市の和菓子屋さん、桜井甘精堂のどら焼きを頂きました。 包装はこんな感じ。 栗の粒が入った栗あんをたっぷりと詰めました。 お気軽に召し上がっていただける本物の栗菓子です。 袋から出して、いきなりぶった切ってみた。 密閉型で餡は少なめ。 …

大菩薩嶺に登ってきた その2

木の根元が鹿による食害を受けています。 尾根の鞍部は大菩薩峠にあたり、介山荘が建っています。 実はここまで関係者は車で登ってこれるのです(4WD)。。。 介山荘HP 介山は、「大菩薩峠」の著者「中里介山」に由来します(41巻もあって未完)。大菩薩峠(…