投資の記録(結末がギャンブル依存症なんて大穴)

投資の経過報告です。
22日の結果は、チームマネックスは、42.82%(2月22日は36.09%)の含み益。チームSBIは、50.35%(2月22日は44.16%)の含み益。

アゲアゲ相場なので、みてるだけです。利益確定したいとも思っています。

米ドル指数:367(2月22日は359)
香港ドル指数:61(2月22日は61)

愛媛FC 2024年 J2第6節(A)山口

愛媛と私〜2024年J2第6節 レノファ山口FCvs愛媛FCに寄せて〜|Norikazu Nomura / 野村 徳一

田ッカーだったので何ともですが、失点のシーンで2度競り負けたのが全てかな。辻選手、山口選手が良かった。茂木選手は力まないでほしい感じ。

実況江本さんの「裏街道」の言葉のチョイスにE刺さん味を感じた。

次節はJ3で何もさせてもらえず、忽那選手をして、格が違うと言わせしめた藤枝との対戦。どうなるか楽しみだ。

往路はスーパージェット。失点シーンも入ってるのが、山口の動画との大きな違いですな。

レノファ山口の動画です。最後に選手のインタビューが収められてます。

清水庵原(いはら)屋 次郎長最中

静岡県静岡市清水区の和菓子屋さん、清水庵原屋の次郎長最中を頂きました。

見かけはこんな感じ。
次郎長です。

持ち運びでクタクタになってしまったので、いきなり断面。餡に求肥がイン型です。

一口頂いてみた。
求肥の食感が絶妙で餡も美味しく、バランスの取れた和菓子と思います。

原材料名
砂糖、小豆、もち粉、水飴、寒天

愛媛FC 2024年 J2第5節(H)長崎(それがジャパネットのやり方かっ)

長崎は日曜日(3/17)にアウェイ山口戦を経て、水曜日(3/20)にアウェイで愛媛と戦うことになり、日程的には愛媛が有利なのですが、これまでの記憶としては、愛媛が日程で有利なはずなのに、勝ったねというイメージより、苦戦・敗戦のイメージがあります。
ということで、CBのやりくりと、前半耐えて後半勝負でしょうか。

またもや、↑個の力(≒お金)で不条理にやられてしまう。茂木・窪田→松田のラインは次節あたり開通する予感。山口選手と尾崎選手の出来が良かったと思う。

いま、チームの中でイヤな雰囲気が出ていると僕は感じているので、さっき言ったようにベクトルを自分に向けていけるかによって今後の結果は変わってくると思っていますし、個人のパフォーマンスも上がってくるのかなと思っています。

駅からハイキング 真鶴駅 その②→変化ありまくりのおススメスポットだ

真鶴半島は、箱根ジオパークに含まれています。
ジオサイト-真鶴エリア | 箱根ジオパーク

貴船神社の石段。
バリアフリーとは何ぞや。


毎年7月下旬に海上の安全を祈念して行われる貴船祭は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。元は貴宮大明神と称し、浜に漂着した船中の古仏像を安置したのが創始と伝わっています。

貴船神社

石段を登り切った境内からは、真鶴の街が早咲きの桜の花の向こうに見えます。(車でも辿り着けますのでご安心を)

↓なかなか格好良い。

平和とはこんな景色よね。

海岸に沿って歩いていると、密漁か?

違います。

道沿いに現れる鳥居と祠。マップには、「山の神」と書いてある。
箱根駅伝とは無関係です。

海のミュージアム「真鶴半島ネイチャーウォーク〜お林&ジオ〜」 2020年12月13日(日)

「山の神」は、お林の中に突然現れる鳥居と小さな祠です。「山の神」というと全国的には山間部で林業や農業を営む人々の神様です。しかし、真鶴の山の神は海沿いにあり、古くから漁業者に大切にされています。真鶴半島のお林は「魚つき林」と呼ばれ、昔から漁師が大切にしてきた森です。

ちょうど引潮のタイミングだったようで、道が出来ていた。

三ツ石海岸

↓ヤドカリだらけでした。

海から陸に上がった遊歩道から見上げると日差しを求めた木々の群雄割拠の境目が見えます。

デカいクスノキ

「日本ならではの森」神奈川県真鶴半島_① | いのちの森 voice of forest- TOKYO FM 80.0MHz -

ここはクスノキを植えて150年立っています。だから明治神宮の50年先を行っているんですよ。自然の移り変わりの場所になっています。

クスノキに混じって、椰子の木があるんよ。

愛媛FC 2024年 J2第4節(A)群馬(試合の締め方が自爆)

#愛媛が勝ったらポンジュース
#今治勝ってもポンジュース

石浦選手、松田選手、山口選手のコンディションが良くなっているよう見受けられた。群馬のGKが神がかっていた。最後のレッドは、後ろから繋ぐことに嫌な予感がしたが的中してしまった。秋田、清水、長崎、熊本が強かったのではないかと思われた。茂木選手と松田選手のゴールが見たいが、次は長崎😤

解説の佐藤勇人が良かった。クラブは関与しにくいのかもしれないけど、解説の質をあげる(魅力を(意図的に)伝える)→新規ファンの獲得に繋がる可能性のある大事なポジションと思う。


本日行われました「2024明治安田J2リーグ第4節vs愛媛FC」の試合後監督記者会見における大槻監督のコメントをお知らせいたします。

(試合を振り返って)
「前半からしっかり入ろう」と選手たちに話したが、前半に1点を取られて少しずつ自分たちでやろうとしたいことを表現した時間もあったんですが、その時間からカードトラブルというか軽率なプレーで赤が出てしまって、ちょっと試合を難しくしてしまいました。ですが、ゲームを捨てることなくしっかりと腹を括ってやろうと、交代で送り出した選手も含めてやろうとしてくれて、最後、相手のところに迫ろうとしたところは良かったかなと思いますが、全体を通して難しいゲームだったなと思っています。
ただ試合を難しくしたのは自分たちなので、またしっかりと自分たちに矢印を向けて次に向かいたいと思います。

(30分くらいから少し落ち着いて入って、最初の時間が難しいシーンになったと思うが、どういうところがペースが悪かったか)
なぜそうなったかというところが肝で、外がそこだけこうしてと言ったら自分たちできたので、最初にボールの動かしのところも安パイを先に選んでしまうというか、風があったりとか、最初は相手も蹴り込んだりとか、そこからできたこともあるので、きちんと見て結果は結果としてしっかり受け止めますが、過程のところもしっかり見て、次に進めるように努力したいと思います。

(山中選手が先発起用されて、後半頭でペースを掴んだところで横パスを奪われて少し流れが変わってしまったように感じたが)
当然ああいう選手に対して、相手がどういうふうに対処するか、1対1なのかサポートに来るまで時間を作るのか、はあると思うが、相手は対処しているわけだから、ハーフタイムに少しこういうアイデアあるよというのは、山中ではなく全体にも言って、もっともっと自然に出せるようなところが出るといいなと思います。

(カードトラブルがあって、そういったプランの変更になったのか?)
まず、システムを変えました。相手のところはワイドに張ってくるところ、ウイングのところがいて、トップ下の選手がどこに顔を出すか、だったと思うが、前半は特にそこの右のハーフレーンのところに顔を出してきてのシーンが多かった。そこを埋めるには、4枚でやったら良いのか1枚足りないのかを割り切って、5枚を選択した。となると選手のキャラクターのところで、右のワイドのところに永長を入れるよりもそのままでいくことを考えました。前半の30分くらいから悪くなかったので、その仕組みを残したままやろうと思いました。時間が経つにつれて、なんとかしのいで、相手の強度が落ちるところを期待して、あと最後パワーを使っていこうと思い、23番(平松選手)も35番(玉城選手)もパワーを期待しました。

(佐川選手がリーグ初スタメンで起点となったプレーもあったが、どう評価しているか?)
本人もそうだと思うが、点を取らないと満足しないと思う。惜しいシーンがあったかどうかじゃなくて、髙澤もですが今日は惜しいシーンもあったけど、「ああいう場面で彼らは数字を残さないと」というのは自分たちが(周りが思うより)思っていると思う。だから、それを成し遂げられるようにしっかりと皆でチャレンジするし、彼らが取らなかったら勝てないんじゃなくて、取らせる仕組みや、そこまでの道筋を皆でしっかり作って、彼らだけが取れば良いというのではなく、他の選手でも点を取れたら良いし、頂いた質問の回答としては本人が一番満足していないのかと思います。

(今日もだと思うが前節も得点機会を作って決めきれない場面があったが、ゴールに近い部分での評価は?)
4試合やって、開幕からクロスの本数が増えたり、前に行くところ、ゴールの数値を見ていますが、後半に入ったら数値が上がるのは選手にも話をしましたけど、スタートからやりたいなっていうのはあります。お互い強度が高く入る時間に対しては、しっかりともう1回チャレンジしたいと思っています。しっかりと準備してやらなければと思っています。

(ここまでの4試合を振り返ってみて)
「「ちょっとしたところ」というところが「ちょっとしたところ」じゃないんだよ」というのは常々言い続けています。些細なところではないんだよと。そういうところの追求をもう少しやらなければいけないと思っています。ただ、それを指摘しただけで何かが良くなるかっていうと決してそうじゃない。しっかりトレーニングをしてというのがベースになりますが、また中3日、中3日で連戦になるので、メンバーの選考も含めながらしっかりと準備して、進みたいなと思っています。

(次節に向けて)
しっかりと勝ち点3を目指してやるだけですし、今日みたいにカードトラブルだとか、怪我人が出た時なんかも環境要因で選手にはチャンスが回ってくることが多いと思っています。パフォーマンスの良し悪しは自分が良いと思っていても、他の人も良い場合もある。こういう環境の変化で次に出てくる選手がどんなパフォーマンスをするのかすごく楽しみにしているし、チャレンジの3日間にしたいと思っています。頑張りたいと思います。

(チームの雰囲気として、1つ試合に勝つというのは大きいことなのか?)
それはどのチームもそうだと思います。頑張ります。

大倉山青柳 大倉山の梅最中(紅梅)

神奈川県横浜市港北区の和菓子屋さん、大倉山青柳の大倉山の梅最中を頂きました。

見かけはこんな感じ。
ピンクをベースに、梅林と大倉山記念館が描かれています。

袋から取り出してみた。
普通の最中。

真っ二つにぶった切ってみた。白いこし餡です。

一口頂いてみた。甘さも控えめできめ細かい白餡で美味しいです。

1個あたり106kcal

原材料名
白小豆、砂糖、寒天、水飴、もち米、梅肉/トレハロース