愛媛FC 第24節 ホーム金沢戦

試合を観ての感想です(第18節時の感想*マークとの比較)

*リズムの良い前半のうちに得点できていれば良かったのだが、上位チーム相手にアウェイで無失点の引き分けなのは○とすべきかと思う。
→リズムの良い前半のうちに得点できず、後半のスタミナ不足に起因する(と思われる)エラーで失点。

*岡本の身体を張ったセーブと、クルーニの身体の重さに救われた感じ。
→岡本のセーブはあったが、後半、金沢フォワードを止められませんでした。

・前回対戦結果と比較すると、愛媛は後退、金沢は前進という評価にならざるを得ないです。

・57分過ぎから、それまでのようにセカンドボールを奪うことができなくなり、金沢に主導権を握られました。前半のツケが回ってきたのでしょうか。

・また、今回は、チャンスになりそうな斜めのパスが、審判に当たってしまったり、相手キーパーの神セーブなど、運が無かったのかなとも思います。

・茂木の補強の意図も分かりますが、やはり、点を取らないと勝てないので、決定力のあるフォワードの加入も望まれます(が、期待薄)。勝つサッカーより、負けないサッカーを目指す感じなのでしょう。

・更なる高みを目指して欲しいですね。
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