*前半の前半は、京都が新潟より堅くて強いので、こりゃ愛媛は勝てんわ と思ったのですが、前半終了間際に川村選手の得点で1点差。
*後半は愛媛が攻めるシーンも多かったのに最後を決めきれず、逆にゴール前のゴチャゴチャから失点。それでも藤本選手のダイビングヘッドの得点で再び1点差。
*最後は、京都に鹿島られ終戦。
京都相手にこれだけの試合を出来ていることに自信を持とう。
— 加藤嘉明 (@originalsongbot) May 1, 2021
我々がやっているのは降格するチームのサッカーではない。
*これまでの愛媛からは想像できないような、お〜っ、とビックリするようなパス出しが多く、選手たちの見えている世界が違ってきているのではと思います。
*90分を通してみると、新潟の方が強いかなと思います。
*本間選手、ウタカ選手、バイス選手を相手にすることで掴んだ守備の感覚をもって磐田戦に臨めば、勝機はゼロではないと思います。