愛媛FC 2024年 J2シーズン前のあれこれ

ここでも己超。

藤原選手の得点シーン、山口選手と茂木選手で想像できてしまうパターンや。

↓思想においては、愛媛の監督の可能性もゼロでは無さそう。

戦力の差が大きいのに、どのクラブでも優勝、昇格をめざすというのは、少し無理があるように感じますし、その責任を監督1人に向けても本質は変わらない。日本でもそろそろ予算や規模の違いに応じて、優勝や昇格を目指すクラブ、育成に特化するクラブなどと、目指すべき道はわかれてもいいのではと強く感じています

勝ち癖を付けるために意識すること

  • 自分を知る
  • 自分に足りないところはカバーしてもらう
  • 相手のある結果は水もの、過程に自信を持つ
  • 海外ではメンタルとは心ではなく脳を指差す

ボランチ起用で韓国王者に挑んだ甲府MF木村卓斗「このチームを勝たせたいという思いで…」横浜FMから武者修行、転機はJ3愛媛での経験 | ゲキサカ

愛媛は本当に仲が良くて、森脇(良太)さんだったりすごいベテランの方がいて、若い選手もたくさんいて、本当にチームが一体となって練習をしていた。マリノスにいた時は完成されたサッカー、質の高いサッカーに良い選手が合わさっていくという感じだったけど、愛媛は自分たちがイチから作っていくというか、決められたサッカーはなく、毎試合課題といいところがありながら、チームとして全員で練習から試行錯誤していくというところがあった。そういうところで身を置かせていただいて、チームプレーというか、チーム全体で試合に出ている人だけでなく、全員がお客さんにならず、ベンチも一体となってチームを作り上げていくことが大事だと気づけた。実際にそこで優勝という経験ができたからこそ、そういうことを気づかせていただいた。