地図の濃い青の部分を川に沿って歩きます。河川敷はグラウンドになっていて、理由は分からんが、烏が沢山いた。
阿蘇神社の南参道入口付近の祠。狐の密度が高いんですが。。
段丘上にある境内への階段。なかなか荘厳な雰囲気です。阿蘇神社は、601年創建と伝わる神社。阿蘇神社は、熊本以外には2つしかないらしく、1つはここ羽村市、もう1つは埼玉県富士見市のようです。
どちらが正式な入口なのか分からんが、段丘上の境内と同じ高さにある鳥居。水の得やすい川の近くに人が多く住んでいたのであれば、段丘下から階段を昇る方が正式な入口のような希ガス。
羽加美緑地公園。小作崖線沿いの公園で、戦時中には軍需工場があったようだが、ネットで引っ掛からないのが気になる。
下の段丘面にできた市街地。
旧小作集落の鎮守である松本神社。段丘の上からの道が交差する交通の要所にあります。
宮前自然公園。多摩川から砂利を採取するために作られたイン・クラインの跡地。↓のブログにもありますが、インクライン=incline(ある方向に傾ける)なので、インク・ラインではなく、イン・クラインが正しい区切りになります。
リスキリングも似たような感じ。リ・スキリングが正しいです。再び技術を身につけるから。
↓詳しく、まとめて下さっていた方がいました。