日常に溶け込んだ温泉街 赤湯温泉 その1


同じ社畜であれば出張先で温泉に浸かろうの第四弾。
山形県南陽市の赤湯温泉です。


最寄り駅である赤湯は、山形新幹線の停車駅でもあります。


お世話になった宿は、清茂登(きよもと)旅館です。
源泉掛け流しのお風呂に、2食付いたビジネスプランだと、7,000円で泊まれます(トイレ、洗面所は共用です)。


駅から温泉街まで、徒歩20分位。夏暑い時や、荷物があると少し辛いかな。タクシーが良いかも。


駅から真っ直ぐな道を進みます。川を渡るまでは狭い道。温泉街付近は区画整備されていで、ギャップが大きいです。



途中、防火のための池があって、蓮子っぽい花が咲いていました。