新潟県阿賀野市の御菓処、渡計(わたけい)の白鳥の卵を頂きました。
袋から取り出してみた。表面は硬い砂糖コーティング。なので、裏返した。
真っ二つにぶった切ってみた。
卵の再現具合が半端ない。ただし、ゆで卵。
一口頂いてみた。
想像以上のモサモサ具合。硬砂糖、皮、餡の3つがモサモサで、個人的には、ネトネトの食感が良いのではと思う。
原材料名
白生餡(手亡豆)、砂糖、鶏卵、乳化剤/着色料(黄色4号、黄色5号)
試合を観ての感想です。
・5トップの超攻撃的布陣の采配には、びっくらこいた。
・パワープレイで逆転する試合をみられるとは思いもしなかった。
・ただ、1試合で2回のPK献上が、気の緩みからきたものであれば、大反省すべき。
・やはり、栃木は気持ちの部分で愛媛に負けていたのだろう。昨年味わった残留争いの過酷さは味わいたくない。
・下川選手は試合終盤でのアシストが多い。疲れて十分な力が入りきらないくらいがちょうどいいのかも。
試合後のバンザイ。前野選手は何かに立腹していたようで列に加わらず。
20節を終わって勝点22で17位になった。
昨シーズンの20節終了時の順位を確認したところ、愛媛は勝点14で22位、降格した讃岐は勝点15で21位、熊本は勝点22で18位。まだまだ安心できない。
岡本選手のプレーが、DAZN週間スーパーセーブとベストセーブに選ばれました。
試合を観ての感想です。
・完敗でした。
・京都のクロスボールを用いない攻撃の意図が分かった。一旦サイドライン付近でボールを保持してディフェンスラインの間隔を広げ、中央へワンタッチパスもしくはスルーパスと、背後からの飛び出しの組み合わせで、得点確率の高い攻撃を行う(のだと思う)。恐らく、今日の京都は、本気ではないのだろう。愛媛は舐められている。
・神谷、山瀬の調子がイマイチなのは痛い。
・次節の栃木戦は、6ポイントゲーム。是非、勝点3を奪ってほしいですね。
岡本選手のプレーが、DAZN週間スーパーセーブに選ばれていました。
攻撃陣の奮起が望まれます。
琉球が気になる。
「監督交代」、「好成績」、「大量失点」の条件が、2017年の愛媛と同じだから。琉球は、これからが本当の戦いになると思います。下手すると、下手するかもしれない。
試合を観ての感想です。
・リズムの良い前半のうちに得点できていれば良かったのだが、上位チーム相手にアウェイで無失点の引き分けなのは○とすべきかと思う。
・岡本の身体を張ったセーブと、クルーニの身体の重さに救われた感じ。
・次節は、愛媛と似たスタイルの京都戦。ガチンコ対決になりそうで楽しみです。
岡本選手のシュートブロックが、DAZN週間スーパーセーブに選ばれました。