愛媛FC 第19節 ホーム京都戦

試合を観ての感想です。

・完敗でした。
・京都のクロスボールを用いない攻撃の意図が分かった。一旦サイドライン付近でボールを保持してディフェンスラインの間隔を広げ、中央へワンタッチパスもしくはスルーパスと、背後からの飛び出しの組み合わせで、得点確率の高い攻撃を行う(のだと思う)。恐らく、今日の京都は、本気ではないのだろう。愛媛は舐められている。
・神谷、山瀬の調子がイマイチなのは痛い。
・次節の栃木戦は、6ポイントゲーム。是非、勝点3を奪ってほしいですね。

岡本選手のプレーが、DAZN週間スーパーセーブに選ばれていました。

攻撃陣の奮起が望まれます。


琉球が気になる。
「監督交代」、「好成績」、「大量失点」の条件が、2017年の愛媛と同じだから。琉球は、これからが本当の戦いになると思います。下手すると、下手するかもしれない。