まだみれてないけど、手厳しい内容の記事が世に出た直後の試合です。
むむむ。前半は強い時の愛媛と思ったのだけど終了間際の失点。後半開始直後の失点はDAZNでみてても追えなかったやつなので相手を褒めるしかない希ガス。後半対策されると虚無でした。
栃木が清水に負けてどうにか残留できてよかった🎉こんなに負け続けても残留=前半とても頑張ったということ😤ただ、今の流れだと憂鬱な2025年になることが確実なのが辛い🥲
↓メモしてた。多分34分のシーンと思う。点が線になれば、勝てると思うが、山口も強そう。
先日のベガルタ戦。ニンジニアスタジアムが一番どよめいたのが、#谷本駿介 選手のこの超絶 #福祉ターン じゃなかったかなと🐝🦋(ピンボケとかしてますが雰囲気伝わるでしょうか?)
— きいたん@いち愛媛FCファン (@kiitan_ehimefc) October 29, 2024
鎌田大夢選手と中山仁斗選手の表情が、福祉ターンの切れ味がどれほど鋭いかを物語っています🥶🤢#愛媛FC https://t.co/ScfSuEVbbi pic.twitter.com/dwgQLSIBMf
2024年4月の状況を「今起こっているこの苦しい現実」と捉えていたところは反省ですな。自己の成長とは自己で完結するのではなく他者との関係性の中でも作られるものとすれば、J3の時とは違ったアプローチが必要だったのだろう。多く傷つきながら得た教訓を2025年に活かして下さいな。
私たちは2016年と2017年のJ3での厳しい経験を深く心に刻んでおり、リーグそのものが成長し、一層困難な戦いが待つ場であることも理解しています。