【愛媛FC・石丸監督の話】
早々の失点でゲームが決まってしまった。相手がパワーサッカーをすることはある程度理解していたが、思っていた以上に腰が引けた。しっかり戦わせることができなかったのは僕の責任だ。(愛媛新聞)
試合後のオンライン記者会見で、三浦俊也監督は今季初勝利に「半分ほっとし、半分うれしい」。試合内容については「前半、自信を持って、かなりタフにやれたのがよかった。後半は攻め込まれてストレスが高まったが、守備は比較的安定していた」と振り返った。(朝日新聞デジタル)
強さの感じ
富山>>岐阜=愛媛
昨日FC岐阜vs愛媛FCの試合を観に行ってきました⚽️
— itaka14@サッカー指導者サポート (@itasaca14) March 20, 2022
生観戦はやっぱり楽しいです⚽️
愛媛FCの攻撃のスイッチはトップ下の佐々木選手。負けてしまいましたが印象的でした! pic.twitter.com/Vs9SVLBqKb
岐阜城が見える。岐阜城ってかしこまって正座してるように見えてしまう。スタジアムは街中にあるけど岐阜駅から徒歩で移動するには遠い。
試合終了。安いミスや寄せの甘さからの失点と、イマイチ噛み合わないので最後まで攻めきれない。まだ時間が掛かりそう。何ちゃってでもいいので1勝したい感じ(多分、そんなに甘くない)。