日高山脈ってこんな感じ

北海道の南半分を東西に二分する長大な山の連なりである。
狩勝峠から襟裳岬まで約150km、佐幌岳を加えると150km以上となり、北アルプスを軽く凌ぐ長さとなる。
〜ヤマケイ アルペンガイド 北海道の山より〜

初冬や春の残雪期、十勝平野から眺める日高山脈は白く輝くピラミッド型の山が連なり、「端正」という言葉がふさわしい、すっきりとした姿を見せる。
岩波新書 山の自然学より〜


地図ではだいたい↓の範囲です。

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十勝幌尻岳日高山脈の展望台。頂からはこんな景色が広がっています。
北から南。南に行くに連れて日高らしさアップ!!

  • 00:00⇒佐幌岳 00:04⇒富良野岳(奥の山) 00:06⇒芽室岳
  • 00:19⇒伏美岳 00:23⇒チロロ岳 00:25⇒ピパイロ
  • 00:28⇒1967峰 00:34⇒北戸蔦別岳 00:38⇒戸蔦別岳
  • 00:46⇒幌尻岳 00:55⇒札内岳 00:57⇒エサオマントッタベツ岳(奥の山)
  • 01:00⇒札内岳分岐 01:13⇒十ノ沢カール 01:31⇒カムイエクウチカウシ山
  • 01:50⇒コイカクシュサツナイ 01:55⇒ポンヤオロマップ 01:56⇒1839峰
  • 02:08⇒ペテガリ岳 02:11⇒神威岳(奥の山)