愛媛FC 2024年 J2第10節(H)鹿児島→何事も 心の壁は あゝ不要

選手に当たってシュートの軌道が変わったり、競り勝ったこぼれ玉が相手の選手のいる方に転がったり、イマイチ、運にも見放されてる感が否めない。ただ、そこに至るまでの過程で丁寧な対応ができているかについては見直すべき点が多いと思われる。

前野選手の最後のドリブルは凄まじかった。あれ決めなね。

尾崎優成選手↓
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村上屋餅店 三色餅

宮城県仙台市青葉区の餅屋さん、村上屋餅店の三色餅を頂いた。

「づんだ餡」発祥のお店。混み合うとの情報から、開店の9時過ぎを狙ってお店に向かった。

店内召し上がりと持ち帰りの2つの案内板が店の外に立てられてました。待ち人は持ち帰りの一人ですが、店内は満員。

どうやら注文を聞いてから餅を捏ねて供するシステムらしく、客を捌くのに時間がかかる。例えていうと、源泉掛け流しを死守するために湯船を大きくしない温泉宿のよう。

せっかくなので店内召し上がりを選び、三色餅を注文。餡というよりも、ソースもしくはドレッシングといった方が適切。それを裏付けるようスプーンが付いてきます。

一度は食べるべき一品と思います。


原材料名
不明

愛媛FC 2024年 J2第9節(H)岡山

↓舞台は整った。

あぁ〜J2の試合は胃が痛くなるものばっかりだ。10人になってから30分、1失点でよく耐えたと思う。
愛媛はJ3の時より守備のレベルがかなり上がっていると思うのだが気のせいか。清水、長崎のレベル感がインプットされてることも強みになる。まだまだ行けるよ🔥

木山隆之監督
1,600人以上のサポーターに現地で後押ししてもらい、本当に感謝している。
前半早い時間にシュートを決められ、それを取り返すのに時間を使わねばならず、しっかり守った相手の守備を崩しきれなかった。
良い守備をしてボールを奪い前へ出ていくことを想定していたが、ボールを持つ時間が長くなりそこで崩せなかったことは課題。
人やポジションを変えて後半を迎え、セットプレーで追いつくことができたが、その後すぐに失点した。
最後は、なんとか1点とれたが、3点目は取れなかったゲーム。
粘って追いつき勝点1が取れたことはポジティブにとらえ、課題を克服することも勝ち続けるには重要なことなので、謙虚に冷静に判断して練習していきたい。

2024年4月7日の試合の翌日にInsideをアップして、さらにその翌日に前野選手の動画で畳み掛ける、情報の鮮度を重視した策略。J3の時にそうであったように、J2で勝ち抜くには確変が不可欠と考えていたのだが、サポーター側に回ってくるとは予想外な流れ。

だけどね、無理はしなくていいと思うよ↓

愛媛FC 2024年 J2第8節(A)仙台→七北田(ななきた)宿ブラブラ その②

スタジアムの最寄駅である地下鉄の泉中央駅は周りに商業施設があり、ペデストリアンデッキが設けられてます。そこから、ユアスタが見える😃ただ、商業施設の一つ「アリオ仙台泉」は、2024年1月31日をもって営業を終えたらしい。仙台という街の規模で地下鉄駅横とはいえ閉店に追い込まれるとなると松山はかなりしんどいね😞

【31年間ありがとう】泉中央『アリオ仙台泉』の最後の営業に人だかりできる | 日刊せんだいタウン情報S-style Web

仙台といえば、ペデストリアンデッキ。初めて仙台駅に行ったとき、何て都会なんだと痛く感動したものよ。

すいせん通り。歩行者専用道路です。
仙台街並み写真 泉中央

奥州街道です。こちらは仙台から離れる方向で、七北田宿(ななきたしゅく)の上町(うわまち)側。坂の向こうは平坦になってました。

こちらは仙台に向かう側で下町(したまち)というようです。
七北田宿は伊達政宗の時代にこれまでの山道に代わり、仙台城下町の北目町を始まりとして造られた街道の宿場町です。1623年に上町、1660年に下町ができました。

街道の近くに廃線跡があるということで行ってみた。仙台鉄道(地図のピンク色)の七北田駅があったそうです。

sendai railway : route

住宅地の中の不自然な未舗装スペース。ここに線路が敷かれていたらしい。

北側をみた。古川市まで繋がっていたらしい。

牛タン煮込み丼。美味し!
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