愛媛FC 第11節 ホーム甲府戦

試合を見ての感想です。

甲府の強さは、これまで対戦したチームの強さと質が違うと感じました。
・大丈夫だろうと思う、その上を行くアクションが、J1.5な感じ。J1はどんだけ凄いんだと思ってしまいました。
・そんな中、同点に追いつけたのは良かった。本気甲府を体験することが出来たのは収穫。
・DFとゴールキーパーとのパスミスが散見されすぎ。痛い目にあう確率が高まってそう。
・神谷は、予期しないこぼれ球への反応が遅いなぁと思うときが目立つ。日々、修行ですな。



この他人事感がポイント。

[ 川井 健太監督 ]
外から見ていると、シュートが打てる、パスが通せるというところで気づけていないという言い方のほうが正しい。彼らはそれができるクオリティーを持っているわけなので、そこの部分を来週の試合に向けて取り組んでいかなければいけないと感じた。

DAZN週間スーパーゴールに選ばれました。


DAZN週間スーパーセーブに選ばれました。


次の試合は、彼に勝利をプレゼントする必要がありそう(平成最後の妄想)。

僕の仕事はボールを素早く選手に渡すこと。ロスタイムに入った。最後まで、集中、集中。(45:36)

って、言ってる場合じゃないよ。座って見てられないよ。(45:40)

やばいよ やばいよ。なんで、決まらないんだよ。頭抱え込むしかないよ。(45:41)

決定的だったんだけどなぁ。前半のうちに点取りたかったなぁ。ボールだけでなく、僕の気持ちも大事にして。(45:44)