尾瀬に行ってきたゼヨ その6


本日の宿泊場所、東電小屋が見えてきました。
湿原を見渡せる高台に建っています。


尾瀬のオーバーユースを食い止めるために、宿泊者数には定員制を設けています。一方、風呂に入れるというサービスレベルの高さ(石鹸などの使用は禁止)。


風呂に入って、昼寝して、夕飯食べて、尾瀬の自然説明会みたいな会に参加して、就寝。


翌朝は、泊まり登山の醍醐味と位置づけている早朝散策。


薄いもやがかかったような空気に、カッコウの鳴き声。


やがて至仏山に朝日があたり、空が明るくなるのを待っていたかのように、イワツバメが縦横無尽に空を飛び回る。


朝食を済ませて、尾瀬沼に向けて出発。
森、湿原、川といった変化のある道のり。楽しい♪(´ε` )


よー分からんが花を見つけました。