キター 雲がみるみるとれていきます。登った甲斐がありました。オホーツク海からの湿った空気を運ぶ北東風によって、ガスがかかったままの山。大槍を過ぎたところの残雪が登山道をふさぎ、トラバースを試みるも樹木がないため落ちたら谷へまっさかさまの状況…
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