佐賀市を歩く 長崎街道編

長崎街道は、諫早、武雄温泉でも登場した街道です。佐賀市でも佐賀城の北をほぼ直線(ピンク色の線)でとおっています。(黒の線は多布施川で、これは後ほど)

城の防御を考えたデザインとのことですが、街の発展を考えるのであれば、大きく90度に折り曲げるところを設けた方が良かったのではと思います。

古地図をみると佐賀駅の位置が移動してました。

佐賀の街は平野にあると思いきや、意外と山が近いです。

中央大通りを南に進むと、アーケードにぶつかりました。しらやま名店街とあります。お祭りの日だったので、祭り衣装の方々がスタンバイしてました。

東西方向の道にぶつかりました。旧長崎街道です。今回は東に向かいます。

佐賀市街なか交流広場、通称656広場。656はムツゴロウ。道がカクカク折れ曲がります。

佐賀市は恵比寿さんの数が非常に多いのです。

佐賀市恵比須ガイドブック

長崎街道と掲げています。

往時、最も栄えていたあたりです。古賀銀行や三省銀行とかあったそうです。

旧古賀銀行は見学することができます。

漁師がピアノを弾いた映画の舞台の一つになっていたようです。

映画「ら・かんぱねら」

思案橋そばの紺屋川の船着場跡。

水のまち佐賀では、水の役割によって「川」「江」「堀」など複数の呼び方がありました。「川」は山から流れてくるもので、有明海の潮の満ち引きの影響を受ける「江」や人工的に掘られた「堀」とは区別されてきました。

ブラタモリでは、「江」は泥がある水路、「堀」は泥がない水路と説明していました。

紺屋川は江湖(江)になりますね。

https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2022/202208/p1g9u2j64j18g3u9r1raafe8mv74.pdf

当時、賑わっていたところの東端に着いたことにして、街中に戻ります。

裏十間堀川に架かる材木橋の北側の様子。木材の荷揚げをしていたらしい。