狭山茶畑に行ってみた(入間市金子台)そしてザスパ

5月といえば新茶の季節。お茶といえば狭山茶ではないか。入間市の金子台に広大な茶畑があるということで訪れてみた。

最寄り駅となると、八王子と高崎を結ぶJR八高線金子駅、加治丘陵を越えることになりますが、西武池袋線の仏子(ぶし)駅です。

茶畑の広さは350haとあります。
南北1km、東西5kmくらいでしょうか。

茶畑の広がる金子台の際に立地する二本木神社。今昔マップをみると崖下に二本木という名前の集落が見られます。二本木神社の標高は145m、二本木の集落の標高は130mで15m程度の標高差があります。
この段差に作られた階段を上ります。

いつもの如く、愛媛FCの勝利と世界平和を祈りました。(なお、いわきFCとドロー

隣りが茶畑の神社はお初でした。

二本木神社から茶畑の間には、工業団地やゴルフ場があります。さらに圏央道を過ぎると、何ということでしょう!想像以上の広大さです。

茶摘み前の若葉モリモリです。

お茶の木の内部を見る機会が少ないので、覗き見してる感じが否めない。

狭山では、お茶の色付きをよくするためにシートを被せているとのこと。市場価値が高くなるらしい。ただ、味はあまり変わらないとのこと。

この一画では茶の木が新しく植え替えられていました。

金子台の南側は相対的に都市化が進み、人工廃熱の影響を受けることで、北側と比較すると気温が高いとのこと。そのため、新茶の茶摘みのタイミングが台地の北と南でずれるらしい。

また、全国的に深蒸し茶の生産が多くなっているが、これは関東で深蒸し茶が好まれることが理由とのこと。深蒸し茶は、茶葉の細胞の破壊具合が進んでいるので、お茶を淹れた茶カスが細かいようだ。

これからは、意識的に浅蒸し茶にもトライしてみようと思う。浅蒸し茶で有名なのは、川根茶、天竜茶、宇治茶らしい。

長谷川園
埼玉県入間市大字二本木108-1

坂本園
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