塩釜を散策してきた(日本酒、寿司)

本塩釜駅を出て西に向かい、本町通りという恐らくかつてのメインストリートを歩きます。

今昔マップをみると、本塩釜駅あたりは埋立地で、本町通りのあたりから西側が本来の陸地だったようです。

通りでひときわ目立つ蔵があります。日本酒の浦霞(うらかすみ)の酒蔵です。翌日が蔵開きと言う情報をゲットしつつ180mlの浦霞 生一本を購入しました。

酒蔵といえば井戸水と結びつくのですが、海に近い場所で淡水を確保できるのか疑問に思ったので調べてみました。

浦霞の敷地内では井戸を掘っても水は出ない。その為、毎日、松島湾近くの井戸から汲み上げた水を樽に詰め、和船で25〜30本運んでいた。

蔵についても自然換気の観点で工夫しているようです。

入り口は北向き。南側と東側に窓があり、西側には窓がない。朝の冷気を取り入れる為には東側の窓を開ける。換気させるには北側の入り口から冷気を取り入れ、南側の二階の窓から逃がす。西側には窓を作らず、酒屋が嫌う西日の影響をなくす。

旧ゑびや旅館。震災後の解体を免れた建物らしいです。
2018年、取り壊しの危機を乗り越えて、一つの歴史的建造物が再生を果たした。「旧ゑびや旅館」だ。

3つある鹽竈神社の参道のうち、最も古くからある参道をチョイス。七曲坂と呼ばれています。

志波彦神社・鹽竈神社 公式サイト

境内に着きました。やはり、高台にある歴史ある神社は良い!

立体的な導線にゾクゾクする(変態

左宮と右宮の額が掛かった建物(左右宮拝殿)と、別宮の額が掛かった建物(別宮拝殿)があります。左宮と別宮で、いつもの如く愛媛FCの勝利と世界平和を祈りました。(引き分け

鹽竈桜です。
天然記念物に指定されている八重桜です。

御衣黄

釜石駅近くの廻鮮寿司塩釜港で、遅めの昼飯。全部で2,365円也。ちょっとお高いかな?

世界遺産最高とは思ってないが、多様性とかいいながら、伊勢神宮世界遺産と認められない西洋の考え方が万能ではないとつくづく思うのだが。