石川県金沢市の和菓子屋さん、清香室町の金澤文鳥(加賀棒茶味)を頂きました。
棒茶とは
石川県のほうじ茶は茶の茎を焙煎したほうじ茶で金沢で生まれ古くから親しまれており「棒茶」または「番茶」と呼ばれています。
見かけはこんな感じ。外国人が好きそうな包装。
袋から取り出してみた。袋に充填するタイプの奴。
真っ二つにぶった切ってみた。多くの豆が入ってます。
一口頂いてみた。
正直、棒茶の風味は弱いと思うのだけど、豆がアクセントになってよいと思った。山登りには何故かほうじ茶が合うので、山のお供にいいような希ガス。
原材料名
砂糖、白いんげん豆、アーモンド、ピスタチオ、水飴、加賀棒茶、寒天、食塩/トレハロース
育成型ではない期限付き?
— 河治良幸(帰国したら冬眠します) (@y_kawaji) December 13, 2022
良い選手なのに。コメント通り見返す活躍に期待。 https://t.co/B9rY5x7GnL