投資の記録(老若男女の差別意識が黒船でディスクローズされた?の巻)

長の決め方に手間取る日本。手段が目的化する末期の状況です。
そんな中でも、株価は30年来の高値をつけました。

2月19日は、チームマネックスが-0.94%で、8.27%の含み益。チームSBIは-0.44%で、64.77%の含み益。ともに、1か月前から微減です。

暴落したGMOペパポと丸和運輸のリバウンド狙いで小遣い稼ぎ。大和冷機工業でも小遣い稼ぎ。
暴落した富士山マガジンは-9%の含み損。長期で様子見の予定。