東京都台東区の和菓子屋さん、満願堂の芋きんを頂きました。
西武池袋本店で開催されている菓子博でGETした和菓子です。
どうやら有名な和菓子屋さんらしい。
一口頂いてみた。
シンプルだからこそ美味しいなぁと。
試合を見ての感想です(第16節時の感想*マークとの比較)。
*ギアをあげるタイミングが遅すぎたのではないか。70分以降の戦いであれば、1点は入っていたと思う。
→序盤は岡山ペースだったが、徐々に愛媛のペースに持ち込み、先制点。次節、千葉戦でどうなるか。
*最終ラインの裏を取られての失点がいつものパターンになっている。狙われているのだろう。
→オフサイドを多数とれたこと、無失点に抑えたことから、前回対戦から、向上しました。
*センターラインを超えてからボールを回すことのできる状況、すなわち、相手の前からの守備の圧が弱くなる後半15分くらいまでは、どうにか無失点に抑えることが必須と思う。
→今節、前半は圧倒したが、後半は盛り返されたものの5分5分という印象。
*低い位置からの前線への縦パス、もしくは、ミスパスが奪われ、そのままシュートまで持っていかれるシーンもお決まりのパターン。岡山は最後の精度がイマイチなため、大量失点にはならなかった。
→倍返し。
*ボールを繋ぐ意識が強いせいか、自陣深いところで大きく蹴り出さず、逆に奪われてピンチになるパターンも多い。
→後半の後半に失点に繋がりかねない連携ミスが見られた。柏、京都レベルだとやられる。
*神谷、長沼のトゥーロン国際大会での好調の理由は、チームとして結果は出てないが、チームの目指している方針が間違いではなく、それを踏まえた日々のトレーニングの成果と考えてよいのか知りたい(本人の感想を聞きたい)。
→茂木効果なのか。
2019.6.6追記
*ノーミルクさとうさんによると、イ ヨンジェを無得点に抑えたこと、神谷、長沼を欠く布陣でも堅実なゲーム運びができたことから、チームのボトムアップが図れていると評していました。長期的な目線で見守る事が必須なようです。
→今節も、前回対戦以上にイ ヨンジェを自由にさせませんでした。
*週間ベストセーブに有田のヘディングシュートを止めた一森選手のプレーが選ばれていました。無念。。。
→今節も同様でした。。。
・茂木からのS要素満載のクロスが、エグい。
・深くえぐってからのマイナスのクロスが、エグい。
・ボールを奪うスライディング、ボールを受けた後の高速反転で前を向くスピードが、エグい。
・前野がヘディングで競り勝つ回数が、多かったのではないか。
→DAZN週間ベストプレーヤーに前野選手が選ばれました。
試合をみての感想です(第5節時の感想*マークとの比較)。
*長崎に先制されたことで、長崎のペースに飲み込まれた感じ。
→今節は、愛媛が先制し、愛媛のペースに巻き込んだ。弄ばれるようにボールを回されるとやってられないなと、長崎に少し情が移ってしまった(後半、43分過ぎ)。
*昨年、愛媛がしぶとく勝った試合パターンのブーメラン。
→今回のブーメランは長崎の手倉森監督。試合前の謙遜を装った上から目線コメントから、愛媛を舐めていたことが分かる。
*山崎のセンタリングが素晴らしい。
→山崎選手は不在。代わりに、下川選手は覚醒したのではないか。力みから解放され、ボールの芯を捉えたプレーが出来るようになったっぽい。田中選手は、毎回、ふかし過ぎ。
・チーム2点目の下川選手のゴールが、DAZN週間スーパーゴールに選ばれました。よく見ると、4人に囲まれてます。長崎はあと一歩を踏み出せなかったことが分かります。下川選手の左前に走り抜けた神谷選手も効いています。
*どうやら、手倉森監督の442の守備は堅固らしい。
→今節は、ザルでした。
・長崎のゴール前での攻撃の圧は、迫力があった。ただ、長崎には運が少し足りなかったようだ。
・まだ、確信には至らないが、愛媛の描くサッカーがハマると、ナカナカのモノになる絵が見えてきた。新潟、柏、東京V、そして、長崎。発現する間隔は短くなっているため、コンスタントに、かつ、90分持続できれば、少なくとも、降格圏は脱出できそう。
・最後のピースが茂木選手だったとすれば、木山さんの置き土産になります。
・今シーズン初の連勝となるよう、次節まで、精進していただきたい。
・DAZN週間ベストプレーヤーに、西岡選手と下川選手が選ばれました。
試合を観ての感想です(第18節時の感想*マークとの比較)
*リズムの良い前半のうちに得点できていれば良かったのだが、上位チーム相手にアウェイで無失点の引き分けなのは○とすべきかと思う。
→リズムの良い前半のうちに得点できず、後半のスタミナ不足に起因する(と思われる)エラーで失点。
*岡本の身体を張ったセーブと、クルーニの身体の重さに救われた感じ。
→岡本のセーブはあったが、後半、金沢フォワードを止められませんでした。
・前回対戦結果と比較すると、愛媛は後退、金沢は前進という評価にならざるを得ないです。
・57分過ぎから、それまでのようにセカンドボールを奪うことができなくなり、金沢に主導権を握られました。前半のツケが回ってきたのでしょうか。
・また、今回は、チャンスになりそうな斜めのパスが、審判に当たってしまったり、相手キーパーの神セーブなど、運が無かったのかなとも思います。
・茂木の補強の意図も分かりますが、やはり、点を取らないと勝てないので、決定力のあるフォワードの加入も望まれます(が、期待薄)。勝つサッカーより、負けないサッカーを目指す感じなのでしょう。
・更なる高みを目指して欲しいですね。
mobile.twitter.com