投資の記録

投資の経過報告です。
20日の結果は、チームマネックスは、32.01%(3月22日は42.82%)の含み益。チームSBIは、39.17%(3月22日は50.35%)の含み益。

1か月で10%のマイナスです。握力大事。

米ドル指数:353(3月22日は367)
香港ドル指数:60(3月22日は61)

中国は落ち切ってるのて微動。

愛媛FC 2024年 J2第11節(A)山形

山形に面倒なフラグが立ってしまった。まぁ、愛媛もいろいろフラグが立っているから、愛媛は真っ向勝負(=ハイプレス)でしなやかに勝ってほしいですな。
(諸事情によりDAZN観戦です)

山形は立ち上がり17分がキーワード。まぁ、愛媛はロスタイムがキーワードですけど。

そうだ、J2の試合ってこんな感じで負けるんだったと思い出させてくれた展開。名実ともにJ2に復帰した😃

山形の気合いが愛媛に優っていたと思う。攻撃では時間とスペースを生み出すことが全くできませんでした。徳重選手のセーブがなければあと2〜3点は取られてた希ガス。次節の甲府も堅いイメージだが愛媛は持ち直せるかな?(右サイドバックは修行の期間やね)

仙台のInsideの監督が🔥16:50〜)。愛媛戦の時と大違い(16:00〜)。

ヴァンラーレ八戸 櫛引(くしひき)八幡宮

ヴァンラーレ八戸がシーズン前に必勝祈願を行うのは櫛引八幡宮です。国宝(赤糸威鎧(あかいとおどしよろい)、白糸威褄取鎧(しろいとおどしつまどりよろい))を有する神社で、なかなか見るべきものの多いところでもあります。

JR東日本の機内誌で、八戸の鳥瞰図が取り上げられていたのを思い出した。漁ってみると捨てずに取ってあった。櫛引八幡宮はあるが参道の付き方が少し違ってそう。八戸競馬場がある。今の八戸駅はもともと尻内(ぬましり)駅という名前だったらしい。

櫛引八幡宮へは、乗り換えが必要ですが八戸駅からバスで行くことができます(田面木(たものき)バス停で乗り換え)。乗り換えバスの接続も良いため使い勝手は良いと思います。

立地場所をみると三戸鹿角街道沿いにあり、参道は南から北に向かうように付けられています。根城や八戸城がある台地の入口に位置しているとみます。

バス停そばに鳥居がありますが、正規の参道がある側に回り込みます。
境内入口の鳥居。

振り返ると、まぁ、長い参道が伸びてます。

トコトコ歩いていくと、社殿がみえてきました。敷地はコンパクトですが、建物の配置が心地よいです。

拝殿は重厚な造りでドッシリしています。

訪問のきっかけでもあるヴァンラーレ八戸の絵馬が掲げられていました。隣にあるのはアイスホッケーのチーム、東北フリーブレイズのものでした。

木彫りの彫刻も有名です。

日本三代駒である八幡馬は櫛引八幡宮が発祥です。

国宝館では、国宝の鎧をみることができます。

国宝館 | 櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)| 青森県八戸市にある神社

愛媛FC 2024年 J2第10節(H)鹿児島→何事も 心の壁は あゝ不要

選手に当たってシュートの軌道が変わったり、競り勝ったこぼれ玉が相手の選手のいる方に転がったり、イマイチ、運にも見放されてる感が否めない。ただ、そこに至るまでの過程で丁寧な対応ができているかについては見直すべき点が多いと思われる。

前野選手の最後のドリブルは凄まじかった。あれ決めなね。

尾崎優成選手↓
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村上屋餅店 三色餅

宮城県仙台市青葉区の餅屋さん、村上屋餅店の三色餅を頂いた。

「づんだ餡」発祥のお店。混み合うとの情報から、開店の9時過ぎを狙ってお店に向かった。

店内召し上がりと持ち帰りの2つの案内板が店の外に立てられてました。待ち人は持ち帰りの一人ですが、店内は満員。

どうやら注文を聞いてから餅を捏ねて供するシステムらしく、客を捌くのに時間がかかる。例えていうと、源泉掛け流しを死守するために湯船を大きくしない温泉宿のよう。

せっかくなので店内召し上がりを選び、三色餅を注文。餡というよりも、ソースもしくはドレッシングといった方が適切。それを裏付けるようスプーンが付いてきます。

一度は食べるべき一品と思います。


原材料名
不明